「手芸の会」で楽しくやりたいことをして元気
(HP委員会取材記事)
 6月21日(月)に ゆうむ25 504号室にて込山久美子さんがお仲間の方と古い布を利用してリフォーム、リメイク、編み物、つるし飾り等を作成している活動についてのお話をお聞きしました。この日は皆さんがゆうむ25に集まって活動をされている日であり、そこにお邪魔をしてお話をお聞きしました。
<プロフィール> 
 昭和36年に諏訪精工舎に入社され、プレス職場に配属になりました。その時諏訪実業高校の被服科で同じクラスの人20名と一緒に入社し、そのうち5名の方が同じプレス職場でした。その後プレス職場は昭和62年に諏訪南事業所に移転になり、平成10年に56歳で選択定年で退職されました。込山さんは多才で活動的な方で、とてもお元気な方でした。
<活動内容>   
 平成17年の諏訪実業高校の同級会の終わった後に、どこかで集まる場所が欲しいとの話が出て「36会」として手芸の会が発足しました。同級生で諏訪地方におられる方、出席できる方に連絡を取りながら集まり現在に続いています。現在は「手芸の会」に名前を改称して活動を続けています。
 込山さんは平成11年に諏訪市の働く婦人の家のパッチワークの講座に参加しパッチワークを始め、同時につるし飾りなども始めたとのことです。パッチワークは諏訪カルチャーセンターで行われている文化祭に出品されていたとのことです。つるし雛も中洲のとちの木ひろばに展示をされており喜ばれています。また旦那様がお世話になった湖岸通りデイサービスにも寄付されているとのことです。
 手芸の会ではお互いに教え合い簡単にできるもの、着物の残りぎれ、子供の小さいときの着物などをお互いに分け合いながら利用して「リフォーム」「リメイク」「編み物」「つるし飾り」「かばん」「小物入れ」「つるし雛」など自分の好きなものを作っているとのことです。込山さんはこの会ができてよかったことは、自分たちの趣味である指先を動かし、昔の懐かしい思い出などを気軽に話し合えること、また手先指先を動かすことは脳の活性化につながりボケ防止にもなることですとお話しておられました。2016年にも一度お話をお聞きしていますが、その当時は1日で行っており、お出かけなどもあったとのことですが、現在は皆さんご高齢になり2時間程度で行っているとのことです。お出かけもありませんがお昼をみんなで食べてから活動をされているとのことです。また当時は布を何枚も重ねて縫いスラッシュキルトを作成し、それでカバンなどを作成したり、大きなものも作成していましたが、現在は簡単にできるものになってきているとのことでした。
 現在は9名の方が参加し一ヵ月に一回のペースで行っており、終了時に次月の予定を決めているとのことで、込山さんが中心になって活動されているとのことです。毎回ほとんどの方が参加しており、熱心に活動され、とても仲が良く楽しそうに活動されていました。
<社友会の皆さんへ>
 手芸の会が現在も続けられているのは、ゆうむ25が利用できたから、また長くセイコーエプソンに務められたからです。自分が少しでも元気でいられるように、お互い励まし合い手先を動かしていきたいと思います。

(取材HP委員 秋山 桂子 小泉 照雄)
込山久美子さん  2021. 6.30 修正