赤十字奉仕団で活動しています
(HP委員会取材記事)
 2021年3月23日、ゆうむ25 504号室において松木文夫さんのインタビューを行いました。

<プロフィール>
 松木さんは1969年に入社され、最初の職場では、自動旋盤で時計の部品製造をされていました。その後、半導体事業の拡大とともに富士見事業所、日野シ―モスなどで半導体の検査業務に長年携わられ、本社、総務部の健康管理課従業員相談室在籍中に定年を迎えられました。

<活動内容>
 入社後、赤沼精和荘にお住まいになり寮長も務められたそうです。寮の代表として御柱祭に参加したことが縁となり、以来地元に根付いた数多くの地域貢献活動に携わられることになりました。
 現役時代の2005年(平成17年)より地区の役員を務められ、その後区長として諏訪市の赤十字奉仕団活動に参加されました。
 現在は諏訪市赤十字奉仕団のトップである委員長(団長)として精力的に活動をされています。
 諏訪市の赤十字奉仕団は、次の5分野での活動です。(詳細は添付の「奉仕団だより」をご覧ください)
 教育奉仕班      救命手当、応急手当の講習会、勉強会の開催
 炊出し奉仕班     災害時に備えた炊出し訓練
 点訳奉仕班(光の会) 視覚障がいのある方へのパソコン点訳
 朗読奉仕班      視覚障がいのある方へ朗読のカセットテープやCDをお届け
 衛生奉仕班      健康増進、疾病予防、環境美化

<アンリ・デュナン>
 松木さんは、日本赤十字社の本社を訪れた際、「赤十字の父」と讃えられているアンリ・デュナンが、戦闘で傷ついた兵隊を敵味方の区別なく救済した姿を知って強い衝撃を受けたのだそうです。
 インタビューをしていて、この一件が、松木さんが情熱をもって長年赤十字のボランティア活動をされている原動力になっていると感じました。

<皆さんへのメッセージ>
 社友会の皆さん、皆さんの中で時間があってボランティアをしたいと思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ赤十字奉仕団の活動に参加してみてください。災害時に自分の身を守る知識を習得できますし、寄付を通して社会貢献をすることができます。例えば断捨離の際、使わないシーツは清拭布として寄付することによって、医療の現場で役立てることができます。それはSDGsにつながることにもなります。
 身近で日常的に貢献できる赤十字の活動にぜひ参加をお願いします。

 諏訪市赤十字奉仕団の活動については下記リンク先の「奉仕団だより」をご覧ください。
https://www.epson-shayukai.jp/postfile/leaflet_SuwaRedCross.pdf
 興味のある方は、松木さん(090-5528-2573)へお問い合わせください。

(取材HP委員 秋山桂子 瀧澤 宏)
松木文夫さん  2021. 4. 1 修正